Home 海外版予告編 現在最高齢の米最高裁判事ルース・ギンズバーグをフェリシティ・ジョーンズが演じる『On the Basis of Sex』予告編第2弾

現在最高齢の米最高裁判事ルース・ギンズバーグをフェリシティ・ジョーンズが演じる『On the Basis of Sex』予告編第2弾

現在最高齢の米最高裁判事ルース・ギンズバーグをフェリシティ・ジョーンズが演じる『On the Basis of Sex』予告編第2弾
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フェリシティ・ジョーンズ主演、米最高裁判事で最高齢の任期24年目、史上2人目となる女性最高裁判事ルース・ギンズバーグが若い頃に挑んだ性差別裁判を描く『On the Basis of Sex』、全米公開を12月に控えて予告編第2弾が公開されました。


ルース・ギンズバーグは1993年にアメリカ合衆国最高裁判所の判事に任命以来、現在まで最高裁判事を勤めています。
彼女は弁護士の夫と結婚し、ロースクールに通っている時に子ども産んでいます。その頃、夫が癌になり、夫の勉強の手伝いと看病、子育て、そして自分の勉強もこなしました。弁護士、判事となった彼女は一貫して女性の権利問題に向き合ってきました。

フェリシティ・ジョーンズ主演、米最高裁判事で最高齢の任期24年目、史上2人目となる女性最高裁判事ルース・ギンズバーグが若い頃に挑んだ性差別に立向かう裁判を描く『On the Basis of Sex』の予告編が公開され...

1975年、ルース・ギンズバーグは「男性の給与は家族を養うのに不可欠だが、女性の給与は家族を養うまで満たしていない」という昔ながらの慣習を引きずった給付金規定のために、(十分な給与を得ていた)死亡した女性の夫が給付金を得られない連邦社会福祉法を違憲とした最高裁判決(Weinberger v. Wiesenfeld, 420 U.S. 351)に関わります。その時の活躍を描くのが本作です。

アーミー・ハマーが夫のマーティン・ギンズバーグ役を演じる他、キャシー・ベイツ、サム・ウォーターストン、ジャスティン・セロー、ジャック・レイナー、スティーヴン・ルート、ケイリー・スペイニーらが出演。
監督は『ディープ・インパクト』ミミ・レダー。脚本はギンズバーグの甥っ子ダニエル・スティエプルマン。

予告編では男性優位の社会で、ヒロインが力強く、その中で活躍し、ヒロインの協力者たちである男性が彼女と共に戦っていく姿が描かれています。題材といい、単なるフェミニスト映画にはなっていないようですから、伝記映画であると同時にリアル版『キューティ・ブロンド』として鑑賞したい映画です。

全米ではルース・ギンズバーグの最高裁判事の任期25周年に合わせて、2018年12月25日から限定公開でスタートします。