Home 海外版予告編 黒人女性の成長物語、Netflix映画『おとぎ話を忘れたくて(Nappily Ever After)』予告編

黒人女性の成長物語、Netflix映画『おとぎ話を忘れたくて(Nappily Ever After)』予告編

黒人女性の成長物語、Netflix映画『おとぎ話を忘れたくて(Nappily Ever After)』予告編
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髪型から何から、いつもパーフェクトであることを心がけていた黒人女性のヒロインが、失恋をきっかけに自分自身を見つめ直す…というNetflix映画『おとぎ話を忘れたくて(原題:Nappily Ever After)』の予告編が公開されました。監督は『少女は自転車にのって』ハイファ・アル=マンスールです。


一流の広告代理店に勤務し、医者の彼氏を持ち、サラサラの決めたロングヘアーで、誰もがうらやむ生活を送っているヴァイオレット(サナ・レイサン)。しかし結婚することをはぐらかし続ける彼氏に業を煮やした彼女は、全てに踏ん切りをつけるために、ヘアーサロンで自慢の髪をバッサリ切って丸坊主にします。それをきっかけに本当の幸せや本当に求めていたことが何かわかってくる…というお話です。

リリク・ベント、リン・ウィットフィールド、リッキー・ウィトル、カミーユ・グアティ、アーニー・ハドソンらが共演。
監督は『少女は自転車にのって』ハイファ・アル=マンスール。脚本は『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』アダム・ブルックスと『リリィ、はちみつ色の秘密』監督・脚本のジーナ・プリンス=バイスウッド。

黒人女性作家トリシャ・R・トーマスの同名小説が原作です。本作は1巻で、以後「Nappily Series Book」として、現在9巻まで続く人気シリーズとなっています。

サナ・レイサン(『ベストマン』『最高の贈りもの』)が、現代の黒人女性の生き方を描く人気シリーズ小説の映像化『Nappily Ever After』でヒロインを演じます。Netflixオリジナルムービーとして公開されます。一...

サウジアラビア出身の女性監督に白人男性と黒人系女性の脚本家、という中核スタッフで作り上げられました。まさにこの自然体なスタッフ構成こそがキューティー映画です。

アメリカでは成功した黒人女性は、元々の髪質からストレートヘアーにならないのをパーマなど入念なお手入れやウィッグなどで、サラサラのストレートヘアーを手に入れているそうです。こうした黒人女性の髪については、アイデンティティを議論する際のネタにもなっています。

そういった中、努力をしてきた黒人ヒロインだからこその、「髪」を、自意識の変化や自身の成長を描く重要なアイテムとして使う物語作りが良いですね。
ぜひ原作同様シリーズ化してほしい作品です。

9月21日よりNetflixで配信です。下記の公式サイトには日本語字幕付き予告編が公開されています。

おとぎ話を忘れたくて | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

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