Home 海外版予告編 エル・ファニング主演「フランケンシュタイン」原作者である女性作家を描く『Mary Shelley』予告編

エル・ファニング主演「フランケンシュタイン」原作者である女性作家を描く『Mary Shelley』予告編

エル・ファニング主演「フランケンシュタイン」原作者である女性作家を描く『Mary Shelley』予告編
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「フランケンシュタイン」原作者メアリー・シェリーのロマンスを描く、エル・ファニング主演『Mary Shelley』の予告編が公開されました。監督はサウジアラビアで『少女は自転車にのって』を撮った女流監督ハイファ・アル=マンスールです。


イギリス人作家のメアリー・シェリー(エル・ファニング)は、詩人のパーシー・シェリー(ダグラス・ブース)と恋に落ちますが、パーシーには妻子がいたので2人は駆け落ちすることに。その時メアリーの腹違いの妹クレア・クレアモント(ベル・パウリー)も加わり3人で旅をしながら共同生活することになります。

そんな時、この3人と友人の詩人のジョージ・ゴードン・バイロン(トム・スターリッジ)とその恋人を加えた5人が別荘に滞在していたとき、「暇つぶしにみんなで怪奇談を書こう」という遊びの中から生まれたのが、バイロンの「吸血鬼」とメアリーの「フランケンシュタイン」でした。この時のことを「ディオダディ荘の怪奇談義」といいます。
この時の様子をメアリーのロマンス中心に描くのが『Mary Shelley』です。

そのほかにスティーヴン・ディレイン、メイジー・ウィリアムズ、ジョアン・フロッグガットらが出演。

監督は『少女は自転車にのって』でサウジアラビア初の女性監督ハイファ・アル=マンスール。脚本はロマンス作家でもあるエマ・ジェンセン。

ハイファ・アル=マンスール監督は、前作『少女は自転車にのって』が、女性に対する戒律が厳しいサウジアラビアで女性中心のお話を作ったことや困難な条件で撮影したことから高い評価を得ました。今回は純粋に劇映画としての演出・構成力に注目します。予告編の構成が平坦ということもありますが、官能性もなく美術も凡庸で普通ですね。本編を観てみないとわかりませんが…
全米公開は2018年5月25日です。日本での公開は2018年冬の予定です。