Home 海外版予告編 1999年のコロンバイン高校に通う女子高生を描く『I’m Not Ashamed』予告編

1999年のコロンバイン高校に通う女子高生を描く『I’m Not Ashamed』予告編

1999年のコロンバイン高校に通う女子高生を描く『I’m Not Ashamed』予告編
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1999年、アメリカコロラド州コロンバインを舞台に、そこに住む女子高生の日常を描く『I’m Not Ashamed』の予告編が公開されました。


『I’m Not Ashamed』は1999年、アメリカコロラド州コロンバインに住む高校生の女の子レイチェル・スコットの日常を描いていきます。彼女は日々、体育会系の生徒たちのいじめがあったり、学校ののけ者がいたり、未来を語ったりする、そんな”普通の”学園生活を送っていました。そして4月。いつものように外で友達とランチをしていた彼女の前に黒いトレンチコートを着た男子生徒2人が現れます…

出演はヒロインのレイチェル・スコット役にマッセー・マクレイン、ベン・デイビス、キャメロン・マッケンドリー、デヴィッド・エリゴー・Jr、コーリー・チャップマンほか。

監督は撮影出身のブライアン・ボー。脚本はフィリッパ・ブーヤン、ロビン・ヘンリー、カーリー・レッドモンド、ボディー・セーン。

この映画は近年アメリカでは一般公開が増えつつある、キリスト教を主軸に置いたクリスチャン映画です。
この映画もその視点で描かれています。近年の銃乱射事件が多発するアメリカで、衝撃的な事件として未だに語り継がれている題材を扱っているだけに、描き方に関して色々と意見が交わされそうです。

予告編に関しては爽やかで、未来の希望に満ちていて、そしてヒロイン、レイチェル・スコットは可愛く健気。(台詞が一々クリスチャン映画っぽいということを差し引いても)キューティー映画としてはきれいな仕上がりになっています。
青春映画の体裁の予告編なのに、この映画が実話に基づいていることを知っていると、それはとても悲しい映像に感じられます。

この映画のヒロインであるレイチェル・スコットは、1999年4月に起こった2名の生徒が25人もの人々を死傷させた「コロンバイン高校銃乱射事件」最初の犠牲者です。そんな彼女の最後の日を描く『I’m Not Ashamed』は10月21日全米公開です。