Home 海外NEWS 『ワンダーウーマン』米興行収益が4億ドル超え。ワーナー映画歴代3位に

『ワンダーウーマン』米興行収益が4億ドル超え。ワーナー映画歴代3位に

『ワンダーウーマン』米興行収益が4億ドル超え。ワーナー映画歴代3位に
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北米での『ワンダーウーマン』のヒットが続いています。北米での興行収益が4億ドルを突破。ワーナーの歴代映画では史上3位となりました。全世界興行記録も8億ドルが間近となっています。


『ワンダーウーマン』、公開前は前売りの売上が思ったほどではなく、初動成績からのヒットが厳しいと予想されていました。近年のスーパーヒーロー映画では初の女性主人公ということもあり、動員が読みきれなかったのです。また、普通であれば1位スタートであれば公開後すぐに続編が発表されるはずが、なかなか続編の公式決定されませんでした。監督のパティ・ジェンキンスへの続編への正式オファーも公開後かなり経ってからです(契約時、続編契約がなかった)。

全米公開の初動成績が厳しいと予想されている『ワンダーウーマン』、大量の映像&最新ポスター公開
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結果的には口コミの効果もあり普段スーパーヒーロー映画を観ない、女性層、高齢者層を取り込むことに成功。長期的に動員を続ける作品となっています。今週月曜日の興行成績で北米では4億ドルを突破し、ワーナーの歴代映画としては『ダークナイト』『ダークナイト ライジング』に続く歴代3位に。
また2017年に公開された全映画では『美女と野獣』に続いて2位となっています『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は2016年12月公開)。

全世界興収は7.94億ドルで8億ドルは確実です。今後、公開最後の国として日本での公開が8月25日にスタートしますが、日本のワーナーの宣伝展開が作品の本質を全く理解しないことで大批判を浴びている中、どういう成績になるか注目です。

アメリカでも当初ワンダーウーマンの宣伝や展開は手探り状態で(とはいえ、日本での宣伝展開の問題とは全く次元が異なりますが)、結局は観客の口コミが現在の大ヒットを生み出しました。
日本でも公式の宣伝とは全く関係ない形で、キューティー映画ファンが『ワンダーウーマン』をヒットに導くことを期待したいところです。

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