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ホイットニー・ヒューストンの伝記TV映画。女優アンジェラ・バセットの初監督作品に

ホイットニー・ヒューストンの伝記TV映画。女優アンジェラ・バセットの初監督作品に
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whitney-houston-bio-movie_002012年、グラミー賞授賞式前日に急死した歌手ホイットニー・ヒューストンの伝記テレフィーチャー(TV映画)が、女性向けの番組を作っているTV局Lifetimeで企画されています。女優のアンジェラ・バセットの初監督作品になるようです。


アンジェラ・バセットはティナ・ターナの若いころを描いた『TINA ティナ』でティナ・ターナーを演じ、ゴールデン・グローブ主演女優賞を取っています。

TINA ティナ [DVD]

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価格¥ 1,543

監督ブライアン・ギブソン

出演アンジェラ・バセット, ローレンス・フィッシュバーン, ヴァネッサ・ベル・キャロウェイ

クリエーターティナ・ターナー, カート・ローダー, ケイト・ラニエー

発行ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

カテゴリーDVD

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アンジェラ・バセットとプロデューサー&脚本チームは、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの妻コレッタ・スコット・キング(アンジェラ・バセット)とマルコムXの妻ベティ・シャバズ(メアリー・J・ブライジ)という2人の未亡人の友情を描いた、やはりLifetimeで2013年放映されたテレフィーチャー作品『Betty And Coretta』のチームです。(メアリー・J・ブライジ、『ロック・オブ・エイジズ』に続いてこんな作品に出てたとは…)

テレフィーチャー…ここでは「映画」と表記しますが、『ホイットニー・ヒューストン』という仮タイトルが付けられているこの映画は、ホイットニーの栄光と夫で歌手のボビー・ブラウンとの関係を中心に描いていくようです。
このカップルの本当のことを描くとすると、かなり壮絶なものになると思うのですが…

「ニュー・エディション」というアイドルグループ出身のボビー・ブラウンは、ソロになり1988年に発表したアルバム「Don’t Be Cruel」が大ヒット。
中でもシングル曲「My Prerogative」はMTVでラジオでディスコでかかりまくっていました。

ホイットニーもこの頃は人気絶頂で歌姫として君臨し、1992年に『ボディーガード』に出演。主題歌「オールウェイズ・ラヴ・ユー」が大ヒット。

このライブ映像は1994年の時です。
そんな人気R&B歌手同士が互いに人気絶頂期に結婚しました。

今で言うJay-Zとビヨンセのカップルのようなものでしょうけど、ホイットニーはボビーから悪い影響を受けてドラッグ漬けになってしまいます。お騒がせ夫婦としてゴシップ誌を賑やかせるだけで、「ホイットニーのライブは、あまりの醜い声に開始5分でチケット払い戻しの列ができる」とまで言われ歌手としても人気が急落。夫婦ともに転落していきます。ホイットニーに代わるように素晴らしい歌声で人気になったのはマライア・キャリーでした。

プロディーサーは映画ではホイットニーの栄光と人気歌手同士のカップルの結婚話として展開するようなことをコメントしています。

いずれにせよキューティー映画ファンとして、この映画の中で描いて欲しいのは、ホイットニーが『プリティ・プリンセス』シリーズのプロデューサー、特に音楽面に関与していたというところです。
撮影当時、監督のゲイリー・マーシャルがインタビューで「誕生日にジュリー・アンドリュースとホイットニー・ヒューストンにハッピー・バースデーを歌ってくれたのが本当にうれしかったんだ。」と語っていました。

放送は2015年を目指すようです。