Home 海外NEWS 『トイ・ストーリー4』、ジョン・ラセターが監督を降板。若手による単独監督作に

『トイ・ストーリー4』、ジョン・ラセターが監督を降板。若手による単独監督作に

『トイ・ストーリー4』、ジョン・ラセターが監督を降板。若手による単独監督作に
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2019年6月21日に全米公開予定の『トイ・ストーリー4』はジョン・ラセターが久々に監督に復帰することが話題でしたが、監督を退きプロデューサーに専念。共同監督だった若手のジョッシュ・クーリーの単独監督作となります。


『トイ・ストーリー4』は『セレステ∞ジェシー』脚本コンビ、女優でもあるラシダ・ジョーンズとウィル・マコーマックが新たに脚本に参加。そのプロットを元にジョン・ラセター、アンドリュー・スタントン、ピート・ドクター、リー・アンクリッチという、「ピクサー四天王」と呼ぶべきメンバーによって推敲が重ねられています。

ウッディと電気スタンド飾りの羊飼いの女の子ボー・ピープを中心としたキューティー映画テイストの作品になる予定です。
ストーリーはまだ公式発表がないため諸説あるのですが(『2』と『3』の間の話を描く、とも言われています)、『トイ・ストーリー3』から8年後、ウッディとバズはポーを探す旅に出る、という展開が現時点では最も有力です。

ディズニー・アニメーションとピクサーの両方の最高責任者で多忙となるジョン・ラセターとしては、脚本を抑えれば問題ないと考えたのでしょうか。また『トイ・ストーリー』としては、これまでのファミリー層向けから、初のデートムービーを意識した物を目指しています。新しいスタッフに作品を任せたのかもしれません。いずれにせよ公開時期が大幅に変更になったりスムーズに進んでいない印象です。

今回、単独監督となるジョッシュ・クーリーは長編初監督です。以前には『インサイド・ヘッド』のボーナス短編「ライリーの初デート」の監督を務めています。

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「ライリーの初デート」は、ライリーを家に迎えにきた初めての男の子に慌てふためく両親を描く短編です。ロマンチックな要素を巧みに含みつつ、子どもでも楽しめるようなコミカルな展開で『トイ・ストーリー4』がどういう感じになるのか参考になるかもしれません。
このお話、意外にも”AC/DC”が重要なキーを握っているんですよね。ラストの音楽をうまく使ったオチのギャグも見事でした。