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『トイ・ストーリー4』はキューティー映画に!

『トイ・ストーリー4』はキューティー映画に!
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名称未設定-23部作で終了した『トイ・ストーリー』のさらなる続編第4弾『トイ・ストーリー4』がジョン・ラセター監督のもと現在準備中です。ピクサー社長がインタビューで、『トイ・ストーリー4』がロマンス要素のあるキューティー映画になる可能性を示唆しています。


ピクサー社長のジム・モリスによると、『トイ・ストーリー4』は『トイ・ストーリー3』の続きの話にはならないとのこと。
独立したスピンオフ的なお話で、そのお話は、これまでの子どもとおもちゃの関係を描くものではなく、ロマンス要素のあるキューティー映画になるであろうと語っています。

この発言を見ると、脚本に『セレステ∞ジェシー』を手がけた、女優でもあるラシダ・ジョーンズとウィル・マコーマックが参加している理由が明確になります。彼らが脚本に参加しているのは、『トイ・ストーリー』のドラマでキューティー映画要素を強くするためですね。

2017年公開『トイ・ストーリー 4』に『セレステ∞ジェシー』脚本コンビが参加

ピクサーはこれまで基本的にファミリー向けでも男子メインのお話が多かったのですが、最近は女性向けを非常に意識したヒロインがメインの作品企画が増えています。

ディズニー・アニメの2大看板の1つであるディズニー・アニメーション・スタジオは元々プリンセス・アニメの制作をしていたので差別化という意味でもそれでよかったのですが、近年のピクサーは組織が硬直化していて(一部では、古くからいるスタッフが独占的になっているせいと言われています)作品企画がいい方向に進まず以前のような凄さはありません。
一方でディズニー・アニメーション・スタジオは、『アナと雪の女王』を見てもわかるようにプリンセス・アニメで大成功し、プリンセスものはアニメに限らず、実写、ドラマ含めて今のディズニーを支えるコンセプトとなっています。

『トイ・ストーリー』シリーズピクサーの中でも最も重要な作品ですから、久々に監督を務めるジョン・ラセターを中心に総力戦で制作されると思われます。それがどのような形でキューティー映画となって現れるのか?またその時のファンの反応はどうなのか?とても興味深いです。

『トイ・ストーリー4』は全米で2017年6月16日公開予定です。