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『タイタニック』、体感型の20周年記念版が全米公開でヒット

『タイタニック』、体感型の20周年記念版が全米公開でヒット
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今年公開20周年となる『タイタニック』の20周年記念バージョンが全米で12月1日から公開されました。全米週末興行成績で14位スタート。未だに根強い人気があることを証明しています。


『タイタニック』の20周年記念バージョンは「ドルビーシネマ」としてリマスターされました。

ドルビーシネマは音響の「ドルビー」で有名なドルビーラボラトリーズ社が開発した上映システムで、高鮮度な「レーザー映写機」、天井を含めた立体音響を作り出す「ドルビーアトモス」、そして映画の動きにシンクロして振動する「リクライニングシート」のセットで作られています。
きれいな映像、立体的な音響、映画にシンクロした席、という体験型上映システムで日本の4DXみたいなものです。3D版もあります。

こちらが『タイタニック』20周年記念バージョン予告編です。

日本ではまだ導入されていませんが、アメリカでは大手映画館AMCシアターズの約100箇所に導入されています。今回そのほぼ全てとなる87スクリーンで、体感型上映として『タイタニック』20周年記念バージョンが12月1日から上映されました。

全米週末興行収益は415,000ドルで、14位スタートです。賞レースに関わる重要作品が出揃う週末興行でこの成績は立派です。『タイタニック』は2012年に日本でも公開された3D版が上映されたばかりで、20年ぶりというわけでもありません。それにも関わらず改めてドルビーシネマ版に人が集まってたのは、それだけ作品の人気が高いことを示しています。

日本ではドルビーシネマ版は体験できませんが、4DX版『タイタニック』はいいかもしれませんね。
三等船室のダンスシーンで椅子を揺らされ続け、ローズの爪先立ちでプルプルと振動を感じ、有名な船の先に立つシーンで風を受けながらイルカの臭さを感じさせら、ジャックとローズの初体験シーンで椅子を小刻みに揺らされ、ラストではずぶ濡れになりながら凍えるような寒さを体感したいところです(笑)

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