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ソフィア・コッポラがアンデルセンの「人魚姫」実写版の監督に

ソフィア・コッポラがアンデルセンの「人魚姫」実写版の監督に
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sofia-coppola-the-little-mermaid_00『アナと雪の女王』はアンデルセンの「雪の女王」をアレンジしたものです。ディズニーはアンデルセンの「人魚姫」を『リトル・マーメイド』としてアニメ化した過去があります。
そしてここ最近活性化しているディズニーアニメや童話の実写化企画の1つに「人魚姫」があります。その映画をソフィア・コッポラが手がけることになりそうです。


『ノッティングヒルの恋人』『ブリジット・ジョーンズの日記』などキューティー映画を多く手がけている企画製作会社ワーキング・タイトル・ピクチャーがこの実写化企画を立ち上げます。
ワーキング・タイトル・ピクチャーはユニバーサルの関連会社ですから、ディズニーのアニメ『リトル・マーメイド』の実写化ではなく原作「人魚姫」の実写化で、大人向けの内容でした。

『ウォルト・ディズニーの約束』のケリー・マーセルや『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』のアビ・モーガンが脚本を執筆。『アンナ・カレーニナ』のジョー・ライトが監督する方向で企画が進められていました。

ちなみにケリー・マーセルは『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の脚本も手がけています。ジョー・ライトは現在、ピーターパンの前日譚『Pan』を準備中です。

その後、脚本は『シザーハンズ』『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』『コープスブライド』などティム・バートンとコンビを組んできた脚本家キャロライン・トンプソンがリライトしています。
この段階で作品のテイストは原作の実写化ながら、ディズニー版に近い幅広い層が楽しめる内容…よりキューティー映画っぽい内容になったようです。

そしてここにきてソフィア・コッポラに監督の白羽の矢が立ちました。彼女はこれまでオサレなキューティー映画をたくさん撮ってきましたが、7歳と3歳の女の子の母親として、娘たちに向けて撮る映画ということではピッタリな企画ですね。

ちなみに人魚姫はキューティー映画で何度かアレンジして使われています。
現代にアレンジしてロマンティックな内容にすると、トム・ハンクスとダリル・ハンナが共演した『スプラッシュ』になりますし、女の子同士の友情物語としてキューティー映画化すると『愛しのアクアマリン』となります。
[cptr]