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ジェニファー・ローレンス&クリス・プラット共演、SFキューティー映画『Passengers』

ジェニファー・ローレンス&クリス・プラット共演、SFキューティー映画『Passengers』
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『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』に続いて、先日公開された『ジェラシック・ワールド』が歴代オープニング興行成績記録で1位となり、超特大ヒットとなったことで「最も稼げる男優」となったクリス・プラットと、『ハンガー・ゲーム』シリーズ最終章『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』の全世界同時公開を控えた「最も稼げる女優」ジェニファー・ローレンス共演のSFキューティー映画企画『Passengers』の制作が決定しました。


『Passengers』は、1000人もの乗客を乗せ、遠い惑星を目指し星間航行中の宇宙船。乗客は全員コールド・スリープ中でしたが、そのうちの1人の男性が、本来目覚める時間より90年早く目覚めてしまいます。男性は女性を1人目覚めさせることを決め、彼が選んだ女性を起こします。宇宙船で2人きりの生活が始まり、2人の間には恋愛感情が生まれるが…というお話です。

『プロメテウス』のジョン・スペイツが書いたオリジナルSFの脚本を、『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』モルテン・ティルドゥム監督が映像化します。

この作品は長いこと企画開発が行われていて、当初、男性役にはキアヌ・リーヴスが、女性役にはリース・ウィザースプーン、後にレイチェル・マクアダムスが予定されていました。

ジェニファー・ローレンスが宇宙船で男女2人きり…SFキューティー映画に出演?共演者は?

企画が実現化するのに問題だったのは2人の出演料でした。製作スタジオのソニーはずっと出演料を抑える交渉を行ってきましたが、最終的に出演料は、ジェニファー・ローレンスが2千万ドル(約24億円)に、映画がヒットした時に収益から30%を取得できる契約を加え、クリス・プラットは1.2千万ドル(約14億円)になったと言われています。
2人の出演料に倍額近い差があるのは映画賞受賞者というのが大きいようです。今回の決定は『ジェラシック・ワールド』の特大ヒットが後押ししたものと思われます。

総製作費は1.5億ドルとなる予定。オリジナル脚本の作品としては超大作になります。

何となく地味目のSF映画になりそうですが、ヒットメイカーの2人が出演することで、多額の製作費を上回るヒット作となるでしょうか?
撮影は7月からスタートします。