Home 海外NEWS クリスティーナ・リッチ、劣悪な精神病院に潜入取材した女性記者ネリー・ブライを演じることに

クリスティーナ・リッチ、劣悪な精神病院に潜入取材した女性記者ネリー・ブライを演じることに

クリスティーナ・リッチ、劣悪な精神病院に潜入取材した女性記者ネリー・ブライを演じることに
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クリスティーナ・リッチが、19世紀、ニューヨークの劣悪な環境の精神病院に潜入取材し内情を暴露した女性記者ネリー・ブライを描く米Lifetimeによるテレビ映画で主役を演じることがわかりました。


19世紀、女性記者のネリー・ブライこと、エリザベス・ジェーン・コクランは、悪評の高いニューヨーク市精神病院を取材するため、患者となって10日間の潜入取材を行います。病院内は不衛生極まりない劣悪な環境で、定員の倍以上の患者で溢れ、日常的に病院の職員による虐待が行われていました。ネリーはすぐ芝居をやめ普通の人になって治ったことをアピールしても職員たちは耳を貸しませんでした。
しかも患者の中には英語が話せない外国人など、精神疾患の患者でない人も多くいたそうです。
入院前の取り決めで10日後にネリーを新聞社が引き取る段取りになっていたのですが、それすらも病院は頑として認めなかったそうです。最終的には新聞社側が法的処置をちらつかせて引き取ったそうですが、危なくネリーは一生病院の中から出れなくなるところでした。
そしてネリーはレポートを発表。大反響となり病院は市の調査を受けることになります。

これを米Lifetimeがテレビ映画化します。正式タイトルは未定ですが、今は『Nellie Bly』が仮タイトルとなっています。
ジュディス・ライト(「トランスペアレント」「アグリー・ベティ」)がネリー・ブライを虐待する病院の悪徳看護士を、ジョシュ・ボウマン(「リベンジ」)がネリー・ブライを助け出そうとする医者を演じます。
ドラマとしては、ネリーが退院しようとすると、悪徳看護士が邪魔をして退院出来なくするという対決サスペンスものになるようです。
監督は『リーガル・マインド ~裏切りの法廷~』カレン・モンクリーフ。脚本は『リアリティ・バイツ』ヘレン・チルドレス。
2018年に放送予定です。

ネリー・ブライの病院潜入取材のエピソードは、以前ケイト・マーラ主演のドラマ化企画も発表されていました。

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