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ディズニー『ムーラン』実写版を2018年に公開

ディズニー『ムーラン』実写版を2018年に公開
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以前から企画開発が進められていたディズニーによる『ムーラン』の実写化の公開日程が発表されました。3D版も制作されます。


『ムーラン』は父に代わり戦に出て戦った男装の娘、ムーランの活躍を描くお話で、中国に古くからある説話『花木蘭』を元に1998年にディズニーによってアニメー映画化されヒットしました。
2009年には中国でヴィッキー・チャオ主演の実写映画になっています。

実写版『ムーラン』の公開日は2018年11月2日に設定されました。ウォルト・ディズニー・アニメーションの新作『Gigantic』が2018年11月20日公開ですから、同時期にディズニーによるアニメ映画の実写版と新作アニメ映画、しかもどちらもキューティー映画テイストな作品が公開されることになります。

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脚本は、エリザベス・マーティンとローレン・イネクによって作られた企画開発用脚本を、『猿の惑星』シリーズ『ジュラシック・ワールド』のリック・ジャッファとアマンダ・シルヴァーのコンビがリライトしています。
監督はまだ公表されていません。
主演のムーラン役には中国人女優が配置される予定です。

『ムーラン』実写化企画は、ここ最近のディズニーによるアニメ映画の実写化企画の1つという位置づけの他に、アメリカ映画産業にとって欠かせなくなった巨大な中国市場を狙うコンテンツとなるのは明白です。今回は3D版の制作しか発表されていませんが、中国には多数あって客単価の高いIMAXでも公開されると思います。