Home 海外NEWS 『マレフィセント』週末興収1位スタート、アンジェリーナ・ジョリー出演作では最高収益に

『マレフィセント』週末興収1位スタート、アンジェリーナ・ジョリー出演作では最高収益に

『マレフィセント』週末興収1位スタート、アンジェリーナ・ジョリー出演作では最高収益に
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maleficent-box-office-no1-start_00「眠れる森の美女」の悪い魔女をアンジェリーナ・ジョリーが演じる『マレフィセント』が、全米で5月30日から公開され予想以上の大ヒットでスタートしました。全米週末興収は約71億円で1位、ヨーロッパ他各国では100億円以上を稼ぎ、全世界興収は約174億円を叩き出しました。この数字はアンジェリーナ・ジョリーがこれまで出演した作品では最高となります。


動員は女性層が中心。今年のアメリカは女性層に受ける映画がヒットしています。完全にキューティー映画の時代です!
ファミリー層では「お母さんと娘」という組み合わせが多いようで、『アナと雪の女王』の客層がそのまま移行していると見られます。ディズニーは完全に「フェアリーテイルもの」で1つの流れを作りました。

この後は、クリスマス時期に、おとぎ話の誰もが知ってるキャラが総出演の有名ミュージカルの映画化、豪華キャストの『イントゥ・ザ・ウッズ』、2015年春には『シンデレラ』、さらに2015年春にはテレフィーチャーで『ハイスクール・ミュージカル』監督によるディズニー・フェアリーテイル作品の子どもたちによる学園もの『Descendants』と、話題のフェアリーテイル実写化が続きます。
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ちなみに『美女と野獣』は本家フランスで実写映画化されました。『アデル、ブルーは熱い色』で青い髪のヒロインを演じたレア・セドゥーがヒロインのベラを、ヴァンサン・カッセルが野獣を演じました。こちらもCGをふんだんに使った、アクション・ファンタジーです。
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La belle & la bête

今回『マレフィセント』の監督は大ヒット映画『アリス・イン・ワンダーランド』のプロダクションデザイナー(美術監督)だったロバート・ストロンバーグです。彼の描く、実写であってもリアルではない絵画のような独特な世界観は、今後フェアリーテイルの実写化で1つのスタイルとなりそうです。

『マレフィセント』はこの後中国、日本と、大きな動員が期待される地域での公開が順次スタートします。日本公開は7月5日です。
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