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アンバー・ハード主演『London Fields』史上2番目に低い週末興行成績でスタート

アンバー・ハード主演『London Fields』史上2番目に低い週末興行成績でスタート
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アンバー・ハード主演、ミステリー小説が原作の『London Fields』が10月26日に全米公開されました。ビリー・ボブ・ソーントン、テオ・ジェームズ、カーラ・デルヴィーニュ、さらにジョニー・デップといった豪華出演陣にもかかわらず、制作を巡って裁判沙汰だらけでやっと公開までこぎつけた作品でしたが、全米週末興行成績が史上2番目に低いものになってしまいました…


『London Fields』は1989年に出版された同名小説が原作です。男性のあらゆるタイプに対応するヒロイン、ニコラ・シックス(アンバー・ハード)を中心に、彼女の周りの男性たちサスペンスが描かれます。

共演はビリー・ボブ・ソーントン、テオ・ジェームズ、カーラ・デルヴィーニュ、ジェイミー・アレクサンダー、ジム・スタージェス。ジョニー・デップがカメオ出演しています。
監督はPVやCM出身のマシュー・カレン。彼の長編映画デビュー作です。脚本は『ベロニカは死ぬことにした』ロベルタ・ハンレイ。

本作は2013年に撮影されました。当時アンバー・ハードはジョニー・デップと付き合っており、その関係でジョニー・デップがカメオ出演しています。

2015年、トロント国際映画祭でプレミア上映される予定でしたが、マシュー・カレン監督が最終編集をプロデューサーが行ったため作品が本意の出来ではないとして会社を訴え、それに同調したアンバー・ハードが出席を拒否するなどしたことから上映は中止に。
その後プロデューサーが、監督が期日までに撮影を終了しなかったため追加予算が発生したことに対して契約違反だ、と逆提訴。
さらにアンバー・ハードに対しても、脚本にあったヌードシーンを拒否したことや勝手に脚本を監督と共に改変したことなどで訴えていました。

そういった揉め事が一応解決したため今回の公開となったのですが、全米613スクリーンで上映され、週末興行成績は16万ドル。スクリーン・アベレージは262ドル!という散々たる結果となり、史上2番目に低いオープニング成績となってしまいました。

ちなみに史上最低のオープニング成績の作品はウォールマートとコカコーラが出資して制作された、アメリカ万歳!を5つのストーリーで描く『Proud American』(2008)です。なんとIMAX版もあります(笑)

『London Fields』、予告編を見る限りアンバー・ハードのセクシーな魅力のみで押し切ってるっぽいので、映画館興行ではなく配信サービスで展開すればB級映画として、そこそこヒットしたのではないかと思ったりもするのですが…

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