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クイーンの次はジャーニーだ!アーネル・ピネダの伝記が映画化

クイーンの次はジャーニーだ!アーネル・ピネダの伝記が映画化
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Youtubeでの投稿がきっかけでジャーニーのボーカルとなったフィリピン人アーネル・ピネダの伝記の映画化企画が、『クレイジー・リッチ!』監督のジョン・M・チュウを中心にワーナーによってスタートしました。


新たなシンガーを探していたジャーニーのギターリスト、ニール・ショーンはYoutubeでジャーニーのカヴァをするフィリピンのバンドのボーカルを目にします。彼は地元でバンド活動をしていたアーネル・ピネダ。ニールはすぐにアーネルに連絡を取り、アーネルは40歳にしてジャーニーのボーカルの座を射止めます。

アーネル・ピネダのフィリピンでの貧困生活からのサクセス・ストーリーは、2013年に『ジャーニー/ドント・ストップ・ビリーヴィン』というタイトルでドキュメント映画化され、日本公開でも公開されています。

今回の映画化企画は、色々な成功因子が含まれています。
クイーンの歴史とフレディ・マーキュリーの伝記を合わせた『ボヘミアン・ラプソディ』の大ヒット、アジア系俳優が総出演した『クレイジー・リッチ!』の全米での大ヒット、さらにアメリカではもはや新しい国歌じゃないか?というくらいに、若者からお年寄りにまで親しまれている「ドント・ストップ・ビリーヴィン」を代表曲に持つ80年代を代表する超人気バンドのジャーニー。

『ボヘミアン・ラプソディ』の大ヒットを見てもわかるように、いかにジャーニーのファンが満足する音楽シーンを提供できるかにかかっています。アーネル・ピネダの人生を追うドラマも重要ですが、それだけだとヒットしないでしょう。そこのバランスをどう取るのか。
あとはやはり人気絶頂期のボーカル、スティーブ・ペリーをどう出すかでしょう。脚本を開発するプロデューサーの力量が問われます。

企画開発は現在脚本家の選定中とのこと。今後の進捗状況が楽しみです。