Home 海外NEWS ピクサー『インサイド・ヘッド』大ヒットスタート!しかし1位ならず

ピクサー『インサイド・ヘッド』大ヒットスタート!しかし1位ならず

ピクサー『インサイド・ヘッド』大ヒットスタート!しかし1位ならず
0

inside-out-opening-2_00ピクサーの、キューティー映画的要素満載の新作『インサイド・ヘッド』が全米で6月19日に公開され、ピクサー歴代2位となる週末興行成績でスタートしました。しかし1位ならず!先週公開され超特大ヒット中の『ジュラシック・ワールド』がとにかく強すぎます。脅威の興行成績で1位を守りました。


先週末の週末興行成績は『ジュラシック・ワールド』1.02億万ドル、『インサイド・ヘッド』9.1千万ドルです。

『インサイド・ヘッド』のこのオープニング成績は
1)ピクサー全作品中、2010年『トイ・ストーリー3』に次ぐ2位。
2)続編やシリーズでないオリジナル作品としては『アバター』を抜いて歴代1位。
3)1位を逃した大ヒット作としてはダントツの1位。
と、『ジュラシック・ワールド』がなければ、とても凄い数字、大ヒットなのです。

ちなみに3)の2位は6.8千万ドル『デイ・アフター・トゥモロー』、3位が6.7千万ドル『アナと雪の女王』です。
ディズニーの特大ヒットアニメ『アナと雪の女王』は実は1位スタート作品ではなかったのです。この時1位だったのは『ハンガー・ゲーム2』でした。

『ジュラシック・ワールド』は公開10日間で全世界10億ドルを突破。たぶん最速の記録となると思います。
この映画、公開前はシリーズ4作目、今やCGの恐竜が珍しくないこともあって、誰も期待しておらず全くのノーマークでした。
それがふたを開けたらこの超特大ヒットです。

そして、ここからが重要なのですが、『ジュラシック・ワールド』はキューティー映画あってこそのヒットなのです!
主演のクリス・プラットは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』で大ヒットするまでは『ブライダル・ウォーズ』『運命の元カレ』『憧れのウェディング・ベル』など良質なキューティー映画に数多く出演していました。妻は『キューティ・バニー』などキューティー映画に欠かせないコメディアンヌ、アンナ・ファリスです。

そして監督のコリン・トレボロウはサンダンス映画祭で好評で各映画祭の脚本賞を受賞した、初監督作『彼女はパートタイムトラベラー』がキューティー映画です。ヒロインは近年のキューティー映画のヒロインとして注目のオーブリー・プラザです。

AWS Access Key ID: AKIAJ4DRULXXDBTKPFRQ. You are submitting requests too quickly. Please retry your requests at a slower rate.

AWS Access Key ID: AKIAJ4DRULXXDBTKPFRQ. You are submitting requests too quickly. Please retry your requests at a slower rate.

どうですか!共にキューティー映画出身と言っていいんじゃないでしょうかっ!(こじつけ)

『インサイド・ヘッド』はピクサーが初めて真面目に、キューティー映画に取り組んだ作品です。(これまでのピクサーは男児向けで企画されています。『メリダとおそろしの森』は当初ピクサー初女性監督作品でキューティー映画を狙っていましたが、監督交代などゴタゴタがあり、最終的には男性監督によって形式的なヒロイック・ファンタジーとしてまとめられてしまいました。作品としてはいびつな失敗作です。)

オリジナル音声版の声のゲスト出演が豪華です。、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリー、ジョン・ラセター、『トイ・ストーリー4』の脚本を執筆中の女優ラシダ・ジョーンズ、そしてアメリカの人形師デーヴ・ゲルツとイギリスの人形師フランク・オズ(ヨーダやセサミ・ストリートの声)の共演!まであります。オリジナル音声版も注目です。

『インサイド・ヘッド』日本公開は7月18日(土)、『ジュラシック・ワールド』は当初8月7日(金)公開を繰り上げ、8月5日(水)から日本公開です。どちらもキューティー映画として(無理があるのは承知のうえです(笑))楽しみです!!
https://youtu.be/tdnPXWmIOJc