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ハイファ・アル=マンスール、サウジアラビアのティーンとメスラクダが主人公のアニメーション映画を企画

ハイファ・アル=マンスール、サウジアラビアのティーンとメスラクダが主人公のアニメーション映画を企画
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『少女は自転車にのって』に続いて「フランケンシュタイン」原作者メアリー・シェリーを描く『Mary Shelley』公開前のサウジアラビア出身の女流監督、ハイファ・アル=マンスールによる、サウジアラビアのティーンとメスラクダのコンビを描くアニメーション映画『Miss Camel』の企画開発がスタートしました。


『Miss Camel』は、サウジアラビアで暮らすティーンのハイラが主人公。彼女はしきたりによって決められた結婚から逃がれ、国外のアート・スクールへの入学を夢見ています。ある日彼女は動物と話せることがわかります。そして美しいメスのラクダと出会い、共に旅をすることになる、というお話です。

ハイファ・アル=マンスールによって作られたこの企画は、2017年12月にドバイで開催されたドバイ国際映画祭で、ケイト・ブランシェットが審査員長を務めた長編映画企画を審査する「the IWC Filmmaker Award」で優勝し、賞金10万ドルを獲得しています。

ハイファ・アル=マンスールは、「フランケンシュタイン」原作者メアリー・シェリーを描く『Mary Shelley』の公開を控えていますが、再び故郷のサウジアラビアの女性問題について描くようです。しかも今度はアニメーション映画としてですから、面白そうです。

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アメリカのアニメーション制作会社シャドウマシーンが企画開発と製作を担当します。シャドウマシーンは「ロボットチキン」「ボージャック・ホースマン」などを手がけているアニメーション・スタジオです。実写映画のプロデュースなども行っていますが、長編アニメーション映画企画は初めてです。

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