Home 海外NEWS 『Grace Of Monaco』、邦題『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』に。国内外の特報映像一挙公開

『Grace Of Monaco』、邦題『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』に。国内外の特報映像一挙公開

『Grace Of Monaco』、邦題『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』に。国内外の特報映像一挙公開
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grace-of-monaco-clips_00公開前から何かと話題のニコール・キッドマンがグレース・ケリーを演じる『Grace Of Monaco』。日本公開は10月で邦題は『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』となりました。日本版の特報映像が現地時間14日のカンヌでのプレミア上映に合わせて公開されました。


グレース・ケリーはカンヌ映画祭でモナコ公国レーニエ3世と出会い、その後結婚してモナコ公国の王妃となりますが、所得税を徴収しないモナコに対しフランスが課税を要求。モナコがフランス領になりかかる危機に、グレース・ケリーが自分ならではの手法でこの危機を乗り切る…というお話です。

ドラマの構成は『英国王のスピーチ』を連想します。ニコール・キッドマンはこれまで公開されていた予告編や写真などの印象より、よりグレース・ケリーに近いイメージです。彼女の代表作となるでしょうか?

公開前にアメリカの配給を担当するワインスタイン・カンパニーとオリヴィエ・ダアン監督が映画の構成・編集を巡って対立したり、カンヌ映画祭のプレミア上映をモナコ公国の王族全員がボイコットを表明したり、14日のプレミア上映とレッドカーペットに、監督・プロデューサーと和解したワインスタインがいなかったことが話題になったり、と映画の内容以外のところで注目されてきました。

日本の特報同様、本国でも14日のプレミア上映後、いくつかの公式シーン映像が出ています。

映画のオープニングシーン。2分近いオール1カットの映像ですが、「なるほど、そうきたか!」という演出です。

グレース・ケリーがモナコ王妃として現れるシーン。セリフはフランス語吹替えです。

グレース・ケリーのドライブシーン。その後の運命を知ってる人(殆どの人が知ってると思いますが)には緊張感あるシーンになっています。。運転シーンの撮影はわざと当時っぽい処理にしてるようです。