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全米週末興収、黒人女性たちの友情と旅を描く『Girls Trip』大ヒットスタート

全米週末興収、黒人女性たちの友情と旅を描く『Girls Trip』大ヒットスタート
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レジーナ・ホール、クィーン・ラティファ、ジェイダ・ピンケット=スミス、ティファニー・ハディッシュ主演、女友達4人組が旅を通じて、お互いの友情を確かめ合う『Girls Trip』が現地時間7月21日から公開され、全米週末興収2位の大ヒットスタートとなりました。


今週末、アメリカではクリストファー・ノーラン監督最新作『ダンケルク』が公開され、興行収益5050万ドルとダントツの1位でスタートをきりました。『Girls Trip』は『ダンケルク』の製作費の1/10以下(1900万ドル)で興行収益3037万ドルを稼ぎ出し2位スタートです。とても効率がいいヒットとなっています。

『Girls Trip』は4人の幼なじみたち(レジーナ・ホール、クィーン・ラティファ、ジェイダ・ピンケット=スミス、ティファニー・ハディッシュ)が、毎年ニューオリンズで行われている黒人女性向け雑誌「Essence」主催、世界最大規模のブラック・ミュージック・イベント「エッセンス・フェスティバル」に向かい、酒にダンス、男…などを経験しながら、互いの友情を確かめあうというお話です。

レジーナ・ホール、クィーン・ラティファ、ジェイダ・ピンケット=スミス、ティファニー・ハディッシュが演じる、女友達4人組が、世界最大規模のブラック・ミュージック・イベント「エッセンス・フェスティバル」...

監督は『ベストマン』とその続編『最高の贈りもの』のマルコム・D・リー。脚本はケニア・バリス、トレーシー・オリヴァー。
プロデューサー、監督は『ベストマン』シリーズのチームですが、『Girls Trip』含めて3作連続で、『セックス・アンド・ザ・シティ』スタイルのキューティー映画のヒット作を出したことになります。

『Girls Trip』は女性観客層が79%。しかも映画は40代女性の友情物語なのに、以外にもその50%が30歳未満の若い女性層で占められています。人種的には黒人層が60%近くを占めており、完全に固定された層向けのジャンル映画となっています。
この製作チームは今後もヒット確実なターゲットとなった黒人女性層向けにキューティー映画を作り続けると思われます。

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