Home 海外NEWS エル・ファニングが宇宙人?ニール・ゲイマン原作「パーティで女の子に話しかけるには」映画化

エル・ファニングが宇宙人?ニール・ゲイマン原作「パーティで女の子に話しかけるには」映画化

エル・ファニングが宇宙人?ニール・ゲイマン原作「パーティで女の子に話しかけるには」映画化
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『マレフィセント』でオーロラ姫を演じたエル・ファニングが、『コララインとボタンの魔女』の原作者でSF作家ニール・ゲイマンの短編SFを元にしたキューティー映画に出演することになりそうです。


エル・ファニングがヒロインを演じるのは、ニール・ゲイマンの短編短編「パーティで女の子に話しかけるには(原題:How to Talk to Girls at Parties)」。以下の短篇集に収録されています。

壊れやすいもの

壊れやすいもの [書籍]

著者ニール・ゲイマン

クリエーター金原 瑞人, 野沢 佳織

出版社角川書店(角川グループパブリッシング)

出版日09.10.30

商品カテゴリー単行本

ページ数455

ISBN404791620X

「パーティで女の子に話しかけるには」は、1970年代のロンドンを舞台に、女の子と話したくてパーティに潜入したティーン男子2人組。そのうちの1人、引っ込み思案の男の子が、やっとのことで話せた、外国から来たという女の子たちが、どうも人間じゃなくて宇宙人だと気付いて…というSF短編です。
2007年にローカス賞短篇部門受賞、ヒューゴ賞短編賞ノミネートと、SFの有名な賞を取っている秀作です。

これを『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』監督・脚本・主演のジョン・キャメロン・ミッチェルが、『天才画家ダリ 愛と激情の青春』脚本のフィリッパ・ゴスレットと共に、若干の改定を行い映画化します。

改定案では、ボーイ・ミーツ・ガールもののテイストが入り、男の子はアートや音楽を自分の居場所にしているパンク少年、エル・ファニングが演じるヒロインの女の子は地球にやってきた宇宙人の集団から抜けだして、単独行動でロンドン郊外のクロイドンに来た宇宙人という、一種の「ローマの休日」的要素も含まれた設定になるようです。

クロイドンという土地の設定を推測すると、ここには「クロイドン・アート・カレッジ」があり、この学校から70年台にパンク・ムーブメントを仕掛けたマルコム・マクラレンなどが出てきますから、どうも男の子の設定から考えてここの生徒という設定じゃないかと。そうなるとパンクの発祥と絡めてくるかもしれません。
elle-fanning-how-to-talk-to-girls-at-parties_01

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