Home 海外NEWS オール・アジアン・キューティー映画『クレイジー・リッチ!』全米公開2週目も驚異の維持率で1位

オール・アジアン・キューティー映画『クレイジー・リッチ!』全米公開2週目も驚異の維持率で1位

オール・アジアン・キューティー映画『クレイジー・リッチ!』全米公開2週目も驚異の維持率で1位
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オール・アジアン・キューティー映画『クレイジー・リッチ!』が全米公開2週目を迎え、興行収益がほとんど落ちることがないという驚異の維持率で全米週末興行成績1位をキープしました。


通常、全米週末興行成績で1位になった作品は、次週で前週の30〜50%ほど興行収益が落ちます。それだけに映画興行の世界では初週の興行収益が重視されるわけですが、『クレイジー・リッチ!』は公開2週目で前週からの落ち率が5.9%(!)です。つまりほとんど興行収益が落ちないまま2週目に突入しました。これは異例の数字です。

ただ『クレイジー・リッチ!』の場合、『ブラックパンサー』で黒人系の金持ちがチケットを買い占めて貧乏な黒人層にチケットを無料で配り興行成績を上げると同時に人種的プロパガンダを行ったのと同じく、アジア系の金持ちによってチケットが買い占められているため、純粋に映画の人気の成績として見ることが出来ませんが、ヒーロー映画などの大作映画ではなく、コメディ系のキューティー映画でこのような高推移の興行成績作品は久々ですから、ぜひこのまま大ヒットしていってもらいたいものです。続編の企画もすでに動き出しているようです。

ぶっちゃけ、『クレイジー・リッチ!』の監督、ジョン・M・チュウがこれまで監督してきたキューティー映画『ステップ・アップ2:ザ・ストリート』、『ステップ・アップ3』などを観れば、彼が特別すごい演出力で大ヒットさせるキューティー映画を撮ったとは思えませんが…

彼が本作より前に監督した『グランド・イリュージョン』の続編『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』(2016)は全米興行成績を前作から半分近く落として大失敗させてますし、80年代アメリカで大人気だったアニメシリーズの実写化『ジェム&ホログラムス』(2015)は、公開2週目でスクリーン数が2000から50という異例の減らされ方をされ打ち切り状態になってしまったことを思うのと、彼の監督作品の興行成績には良かれ悪かれ何かと「異例」がつきまとうようです。

80年代にアメリカで放映されていた、ガールズバンドのアニメの実写化『Jem And The Holograms』が、残念ながら全米で公開後2週間で早くも打ち切り状態になってしまいました。『Jem And The Holograms』は、『トラ...

いずれにせよ、キューティー映画の王道的作品『クレイジー・リッチ!』が日本でも大ヒットしてもらいたいところです。
日本での公開は2018年9月28日です。

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