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『カラーパープル』、今度はミュージカルからの再映画化

『カラーパープル』、今度はミュージカルからの再映画化
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スティーブン・スピルバーク監督作、ウーピー・ゴールドバーグの映画初出演・初主演・初アカデミー賞ノミネート作『カラーパープル』(1985)再映画化の企画開発がスタートしました。今度はミュージカル版の映画化です。


1909年アメリカ南部が舞台。14歳で横暴な父の子供を2人生み、嫁いだ夫の暴力に耐えながら過ごすセリー(ウーピー・ゴールドバーグ)は、仲の良い妹ネッティ(アコーシア・ブシア)だけが心の支えでしたが、ネッティが消息不明となり、絶望の中、奴隷のような生活を送っていました。そんなとき自由な精神を持つ女性黒人歌手のジャグ(マーガレット・エイヴリー)が町にやってきて、その世話をすることになったセリーはジャグと親しくなりやがて自立心が芽生え…というお話です。

アリス・ウォーカーの同名小説の映画化で、1985年にスティーブン・スピルバーク監督作として公開。アカデミー賞10部門にノミネートされました。

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ミュージカル化は2005年、2015年と2回行われており、2015年版はセリー役のシンシア・エリヴォ、当時ブロードウェイ初出演のジェニファー・ハドソンの歌が話題となり大ヒットとなり各賞も受賞しています。

今回の再映画化は、この2015年ミュージカル版をもとにするようです。映画がミュージカルになり、そのミュージカルを映画化するパターンは『ヘアスプレー』と同じですが、『カラーパープル』は原作小説があるので、原作からの派生とも捉えられます。

現在、この映画で初出演を果たし、助演女優賞にノミネートされたオプラ・ウィンフリー、前回の映画化のキーマンだったクィンシー・ジョーンズら、黒人社会の有力者たちがプロデューサーとして参加し、ワーナーによってスタートした企画開発は、まだ脚本家の選定が行われている初期段階です。