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サイレント時代のキューティー映画女優、クララ・ボウの伝記映画企画

サイレント時代のキューティー映画女優、クララ・ボウの伝記映画企画
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1920年代、サイレント映画時代にかわいくて元気なお色気ヒロインを演じて大人気だった「It Girl」こと、クララ・ボウの伝記映画が企画されています。


クララ・ボウは1927年公開『あれ(原題:It)』でセックス・シンボルとなります。ヒット作のタイトルにちなんで「It Girl」と呼ばれました。

ヒット作のタイトルにもある『あれ(It)』とは、当時イギリスの女流作家エリノア・グリンが書いたエロティック小説に出てくる単語で。セックス・アピールのことを指します。
「あれ」をもつ女の子が、同じく「あれ」を持つデパートガールみんなの憧れ、次期社長の息子を狙うものの、友達のシングルマザーの赤ちゃんが役所に取り上げられそうになるのを守るため自分の子と偽り、それが原因で若社長とは仲違いになるが…という、キューティー映画の原型とも言える作品です。

(ラストシーンの船の名前を使った演出が実に洒落てて素晴らしい!!)

クララ・ボウは同年、第1回アカデミー賞作品賞を受賞する『つばさ』にも出演しています。
私生活も派手で数々の浮名を流しますが、元秘書による男性遍歴の暴露で人気が失墜。同時に映画はトーキーの時代となり、映画会社から契約を解除されたのを機に結婚引退し田舎に隠居した後、過去の栄光が忘れられず、お酒や薬など荒れた生活を繰り返し、最後は精神疾患と判断され1965年に亡くなりました。

伝記映画企画は、『クール・アズ・アイス』脚本家デヴィッド・ステンが2000年に出版した「Clara Bow: Runnin’ Wild」を原作に進められています。

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映画脚本もデヴィッド・ステンが執筆する予定です。監督は未定です。