Home 海外NEWS チョウ・ドンユィ&金城武共演『こんなはずじゃなかった!』が第2回ゴールデン・スクリーン・アワード最優秀賞に

チョウ・ドンユィ&金城武共演『こんなはずじゃなかった!』が第2回ゴールデン・スクリーン・アワード最優秀賞に

チョウ・ドンユィ&金城武共演『こんなはずじゃなかった!』が第2回ゴールデン・スクリーン・アワード最優秀賞に
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中国が諸外国と共同製作した作品に対して、その監督やキャストを表彰する「ゴールデン・スクリーン・アワード(Golden Screen Awards)」の第2回が現地時間10月29日にロサンゼルスで開催され、チョウ・ドンユィ&金城武が共演したキューティー映画『こんなはずじゃなかった!』が最優秀共同製作賞(グランプリ)、主演男優賞(金城武)を受賞しました。


ゴールデン・スクリーン・アワード(Golden Screen Awards)は、同名のものがカナダのアカデミー賞「カナダ・スクリーン・アワード」内にあったり、フィリピンにも同名の映画賞があったり、とてもややこしいです。

近年増えてきている中国とアメリカなどの合作映画に関して与えられるゴールデン・スクリーン・アワードは、2016年から始まったばかりの映画賞で今年で2回めとなります。しかし受賞する作品はいずれも中国/香港の合作映画です。香港の後ろ盾にアメリカの資本が入っているにせよ、実質上この賞はアメリカでの香港映画のお披露目的な色合いも強いと思われます。

今年は『こんなはずじゃなかった!(原題:喜欢·你、英題:This Is Not What I Expected)』と『七月と安生(原題:七月與安生、英題:Soul Mate)』と、共にキューティー映画が占めています。去年の受賞は『大唐玄奘』(第29回東京国際映画祭で上映)『スキップ・トレース』『ホワイト・バレット』とシリアス&アクション映画が占めました。

最優秀共同製作賞に『こんなはずじゃなかった!』(第30回東京国際映画祭で上映)、主演男優賞に『こんなはずじゃなかった!』金城武が受賞。
監督賞に『七月と安生』(第12回大阪アジアン映画祭で上映)デレク・ツァン、主演女優賞に『七月と安生』のチョウ・ドンユィとマー・スーチュンがダブル受賞。脚本賞、音楽賞も『七月と安生』が受賞しています。
チョウ・ドンユィは『こんなはずじゃなかった!』のヒロインでもあるので、チョウ・ドンユィは両作品でヒロインを演じての受賞ということにもなります。

『こんなはずじゃなかった!』は傑作のコメディ・キューティー映画です。金城武とチョウ・ドンユィのコメディ演技は、共に「嫌な奴」「おっちょこちょい」といった、どちらかというとキャラクター的には悪人的な芝居で見せるという、コメディ芝居としてはテクニックのいるもの。それを2人が見事に演じ、観客の共感を得るキャラクターに育て上げています。

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一方『七月と安生』はネット小説が原作ですが、原作を劇中のアイテムとして使用するという大胆な脚色をしています。劇中でその小説のモデルとなったとされる、全く性格が異なる女性2人の青春友情物語です。本国含め、非常に評価が高い映画です。

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