Home 海外NEWS クイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーの伝記映画『Bohemian Rhapsody』秋から撮影開始

クイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーの伝記映画『Bohemian Rhapsody』秋から撮影開始

クイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーの伝記映画『Bohemian Rhapsody』秋から撮影開始
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クイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーの伝記映画、フレディ役にラミ・マレック(「MR.ROBOT/ミスター・ロボット」)、監督に『X-MEN』シリーズのブライアン・シンガーという布陣の『Bohemian Rhapsody』の撮影が秋からロンドンで開始されます。


1991年にエイズでこの世を去ったクイーンのボーカル、フレディ・マーキュリー。圧倒的なパフォーマーであり、バイセクシャルだった彼の半生を描く『Bohemian Rhapsody』は、1985年に開催されたライブ・エイドでのパフォーマンスをクライマックスに持ってくるようで、当時のステージを映画で再現するそうです。

1985年、イギリスのロンドンとアメリカのフィラデルフィアを中心に世界中で同時開催されたチャリティ・イベント”ライブ・エイド”でのクイーンの圧倒的なパフォーマンスは、その前まで低迷していたクイーンの人気を完全に復活させました。当時の中継映像はソフトになっていますが、当時の撮影機材の問題もあり、大きな音が映像信号にノイズが交じってしまい映像にモアレ(筋)が発生してしまっています。それぐらい凄いものでした。

いきなりの「ボヘミアン・ラプソディ」からの、当時すでにMTVなどで古いメディアとされていたラジオへの想いを歌った「レディオ・ガガ」、そのサビ部分での大合唱が素晴らしいです。

ちなみに、今では神格化されていますが、当時フレディのステージでの衣装センスは最低と言われていました。スーパーマンのTシャツやタンクトップにモッコリ・パンツとかでしたから。80年代から90年代を再現するであろう映画でのその辺の再現具合も気になります(笑)(ライブ・エイドではU2のボノが直前の来日公演で買った日本の学ランを着て歌っていて、これもダサかったです。)

脚本は『博士と彼女のセオリー』アンソニー・マッカーテン。クイーンの現メンバー、ブライアン・メイとロジャー・テイラーは音楽プロデューサーとして参加します。

『Bohemian Rhapsody』は今週からプリ・プロダクションが開始され、9月からロンドンとその周辺で撮影が開始されます。
全英公開は2018年12月25日に設定されています。