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ビリー・ホリデイ伝記映画『Billie』、ビリー・ホリデイ役にアンドラ・デイか?

ビリー・ホリデイ伝記映画『Billie』、ビリー・ホリデイ役にアンドラ・デイか?
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『大統領の執事の涙』『プレシャス』リー・ダニエルズ監督が準備中の、伝説的なジャズ歌手ビリー・ホリデイの伝記映画『Billie』で、ビリー・ホリデイ役にR&B歌手のアンドラ・デイの名前があがっています。


ビリー・ホリデイは44歳で亡くなるまで麻薬、アルコール、人種差別など自身の生き様を独特の歌いまわしで表現し、その後のあらゆるジャンルの女性歌手たちに大きな影響を与えた、女性ジャズ・ヴォーカリストとしては伝説的な人物です。
1972年公開(日本公開1973年)の伝記映画『ビリー・ホリディ物語/奇妙な果実』ではダイアナ・ロスがビリー・ホリデイを演じて好評を博しています。

そのビリー・ホリデイの伝記映画の企画開発をリー・ダニエルズ監督が進めています。彼は近年「エンパイア 成功の代償」「STAR 夢の代償」と、現代の音楽界を題材にしたドラマの製作総指揮で成功しています。今回の企画はその延長にあるとも言えます。

脚本は戯曲「Topdog/Underdog」で、アフリカ系アメリカ人女性では初のピュリッツァー賞を受賞したスーザン=ロリ・パークスが、ヨハン・ハリによるアメリカでのドラッグにまつわる歴史を調べた著作「Chasing the Scream: The First & Last Days of the War on Drugs」から、ビリー・ホリデイについて書かれているところを参考に執筆してます。やはり彼女の伝記映画は、ドラッグ関連が中心の内容にならざるを得ないのでしょうか。

ビリー・ホリデイ役にR&B歌手のアンドラ・デイが、男性の配役でキース・スタンフィールドが出演するようです。しかし2人ともまだ正式決定ではありませんし、製作・配給会社も決定していません。リー・ダニエルズは今年の後半から来年初頭に撮影に入りたいと考えているようです。

アンドラ・デイは30歳でデビューしたR&B歌手。自身もビリー・ホリデイに影響を受けていることを広言していますから、もし決定すれば話題になりそうです。

こちらはビリー・ホリデイ本人が亡くなった年、1959年に代表曲「奇妙な果実」を歌う姿です。

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