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『バッド・ティーチャー2』企画開発が始動

『バッド・ティーチャー2』企画開発が始動
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bad-teacher-2-development_00キャメロン・ディアス単独主演作では初の1億ドル突破した大ヒット作、2011年公開のキューティー映画『バッド・ティーチャー』続編の企画開発がスタートしました。


この作品の面白いのは、作中、キャメロン・ディアス演じるヒロインが全く成長しないことなんですね。
普通、この手の作品は最初ビッチでわがままでどうしようもないけど、最後はみんなのために頑張ったり改心したりするものですが、この映画ではそのまんまなんです。何も変わってない。で、それがいいんです(笑)

キャメロン・ディアスのビッチな演技も素晴らしかったです。キャメロン・ディアスはこいうキャラのほうが断然似合うし、輝いてますね。
リアルな元彼、ジャスティン・ティンバーレイクが相手役なのが話題になりました。そのジャスティンも変な性癖を持つ爽やかキャラの演技がとても良かったです。

そんな自分の欲望のためのみに邁進するビッチ女教師を面白おかしく描いたこの作品、キャメロン・ディアスのビッチぶりが受けて作品は大ヒット。
さらに今年は米CBSでTVシリーズ版が製作・放映されることが正式に決定しています。
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バッド・ティーチャー TV版
TVシリーズ版はキャメロン・ディアス演じたビッチな女教師にアリ・グレイノール、ジェイソン・シーゲルが演じた体育教師役にライアン・ハンセン、ルーシー・パンチが演じた敵役の真面目な女教師役に『SATC』シャーロット役で有名なクリスティン・デイヴィスとなかなか面白そうなキャスティングです。

今回の続編はまだ企画開発の段階なので、キャメロン・ディアスの出演は決定していません。

キャメロン・ディアスが主演する場合は『キューティ・ブロンド』『ブリジッド・ジョーンズ』などのように、キャメロン・ディアスのビッチ女教師キャラを中心とした1から続くストーリーになるでしょうし、キャメロン・ディアスが出演しない場合は『チアーズ』『ミーン・ガールズ』などのように、同じコンセプトで別キャラクターによるストーリー(フランチャイズ化と言います)になると予想します。

そしてフランチャイズ化の場合は、TVシリーズの成功次第ではテレ・フィーチャー、VODオリジナル作品として展開される可能性もあります。今のキューティー映画の流れだとこちらのような気もしますが、キャメロン・ディアスの立場で考えると、この作品に中心的に関われば、自身が演じるキャラクター版権による展開(ゲーム化、ドールなど)が期待されますし、自身の代表作、代表キャラクターを持つことができます。

いずれにせよ、キューティー映画では久々の多角展開のシリーズになりそうです。期待して続報を待ちたいと思います。
[cptr]