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6/20(金)日本最速公開の『サード・パーソン』NYでプレミアイベントを開催

6/20(金)日本最速公開の『サード・パーソン』NYでプレミアイベントを開催
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NY、ローマ、パリ。3つの街でつながる3組の男女。
圧倒的な映画の興奮と衝撃的な感動が包む、究極の愛のミステリー。

6月20(金)から公開、『ミリオンダラー・ベイビー』(脚本)、『クラッシュ』(監督・脚本)と、アカデミー賞の常連、ポール・ハギス監督・脚本の最新作『サード・パーソン』。アメリカでは6月21日(土)より公開となるため、世界最速公開となります。


cueでは一足早く、ポール・ハギス監督のインタビューを行っています。映画を観る前、または観た後にどうぞ。
『サード・パーソン』ポール・ハギス監督インタビュー

本作で描かれるのは、NY、ローマ、パリの3つの街を舞台に3組の男女が織りなす、愛、信頼、そして裏切りの物語。一見、何の接点もないようなそれぞれの愛のエピソードが並行して描かれ、クライマックスに向けて物語が衝撃的な形で交差していく様は、『クラッシュ』を彷彿とさせるハギスならではの圧倒的な手腕が光ります。
意外な結末が待っているので、世界最速公開はネタバレする前に観るにはいいですね。

その公開を前に、現地時間6月17日、ニューヨークでプレミアイベントが開催されました。
会場にはポール・ハギス監督をはじめ、オリヴィア・ワイルド、モラン・アティアス、ロアン・シャバノル、トム・バーナード(ソニー・ピクチャーズ・クラシックス共同社長)が登場しました。
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オリヴィア・ワイルドはグリーンとブラックのストライプがスタイリッシュなステラ・マッカートニーのドレスを、モラン・アティアスは映画同様、セクシーに、ナイームカーンの赤いドレスをまとい会場を魅了。

4月に初めてママになったばかりのオリヴィアは
「最近仕事に戻って、あまりの大変さに本当に全てのワーキングマザーに敬礼したい思いよ!睡眠も調子の良い日で4時間くらい。4時間でもマシな方。母親になると本当睡眠時間の基準が変わることに驚くわ。『わぉ!6時間も寝ちゃった!バリバリいけるわ!』なんて風にすごい変化なのよ!」と幸せいっぱいの笑顔でコメントしました。

ちなみに映画のもう1人のヒロイン、ミラ・クニスは現在アシュトン・カッチャーとの子を妊娠中です。

ポール・ハギス監督とはドラマ版「クラッシュ」から長い付き合いのあるモランは
「ポール(監督)に何か悲しい出来事の後についてのストーリーを書いて欲しかったの。だから、Googleで色々題材を検索したんだけど、やっぱり外から取り込むんじゃなくて、内側から湧き出た方が情熱を込められると思ってポールに売り込んだの。」
と、実は本作のアイディアは彼女から生み出されたというコメントを。

オリヴィアは
「色んなキャストがそれぞれ違う国で様々な体験をするという設定に驚いたわ。そして、何よりもこのプロジェクトに関われて本当に嬉しい。それにこんな豪華なキャストは他ではあり得ないわ!」
と本作に参加できたことの喜びを語りました。

そして監督を務めたポール・ハギスは
「『クラッシュ』と『ミリオンダラー・ベイビー』の脚本にかけた時間の合計よりも時間をかけたよ。情熱の塊さ。70年代の僕が憧れた映画のような脚本を書き上げたかったんだ。ミケランジェロ・アントニオーニやジャン=リュック・ゴダールをはじめとする、観客へ“答え”よりも“質問”を多く投げかけた監督たちへのオマージュだよ。」
と、自ら作り上げた極上の愛のミステリーに自信を見せていました。

サード・パーソン

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ストーリー

パリ。最新小説を書き終えるために、ホテルのスイートルームにこもって仕事をしている、ピューリッツァー賞受賞作家のマイケル(リーアム・ニーソン)。妻エイレンとは別居して、野心的な作家志望のアンナ(オリヴィア・ワイルド)と不倫関係にあるが、アンナにも秘密の恋人がいる。

ローマ。いかがわしいアメリカ人ビジネスマンのスコット(エイドリアン・ブロディ)は、偶然入ったバーで美しいエキゾチックな女性に一瞬にして目を奪われる。彼女が娘と久しぶりに再会しようとしていることを知る。そして密輸業者から娘を取り戻すためのお金を盗まれたと聞いたスコットは、彼女を助けたい衝動に駆られる。

ニューヨーク。昼メロに出演していた元女優のジュリア(ミラ・クニス)は、6歳の息子をめぐって有名な現代アーティストである元夫のリック(ジェームズ・フランコ)と親権争いの真っ最中だった。経済的支援を失い、膨大な裁判費用を抱えたジュリアは高級ホテルでメイドとして働きはじめる。ジュリアの弁護士からは裁判所の心証を変えるため、精神科医の鑑定を受けることをすすめられているが… [/col_full]

スタッフ&キャスト

監督・脚本:ポール・ハギス 『クラッシュ』『告発のとき』(監督・脚本)、『ミリオンダラー・ベイビー』『007 慰めの報酬』(脚本)
出演:リーアム・ニーソン、ミラ・クニス、エイドリアン・ブロディ、オリヴィア・ワイルド、ジェームズ・フランコ、モラン・アティアス
原題:Third Person
2013年/135分
提供:2014「サード・パーソン」フィルムパートナーズ
配給:プレシディオ/東京テアトル
公式HP:https://third-person.jp/
公式Twitter:@third_person_jp
公式Facebook:/thirdperson.movie
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6月20日(金) TOHOシネマズ日本橋ほか全国ロードショー